『カールじいさんの空飛ぶ家』
昨日、ふたりで『カールじいさんの空飛ぶ家』を見ました。
この映画は、奥さんを亡くしたカールじいさんが、奥さんとの夢を叶える物語。
もうこのストーリーだけで、鬱で泣き虫の私が泣いてしまうことは予想できたのですが…
冒頭、カールじいさんが奥さんのエリーと過ごした思い出の回想シーン、
この時点で鬱わたし、すでに号泣。
「うぇーんうぇーんひっくひっく」
それはもう、なにがあったのかと思うくらいに泣きじゃくり、一旦DVDを止めなければいけない始末。
こんなときハカセくんは、いつも笑いながら優しく慰めてくれます。
(あ、こういうのはじめてじゃないです。)
(よってハカセくん、慣れてます。)
「もう(笑)よしよし(´・・)ノ(._.`)」
「うぇーんうぇーんひっくひっく」
はたから見たらこのカップルに何があったんだ状態(.-.)
その後も(詳しく書くとネタバレになるので書きませんが)、
ちょっとでも感動するシーンがある度に大号泣。
もちろん目は土偶になりましたとさ。
日付変わって今日…
通っているB型作業所で…
「目どないしたん…?」
的なことを言われ、
「昨日カールじいさん見てめっちゃ泣いたんです〜」
と言ったら、
「えっ!?カールじいさん!?カールじいさんで泣くの!?」
ってびっくりされました(照)
実は泣き虫なんですよ〜
外には出さないけど
ハカセくんの前では出しまくってます。
はいほんと泣き虫です。
というお話でした。(きかんしゃトーマス風?)